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Streamlabs OBSでMixerに配信する方法(オールインワン新アプリ)

2018年3月「Streamlabs OBS」がMixerの配信に対応しました。「Streamlabs OBS」はお馴染みの「OBS」配信機能と、配信画面上にチャットなど色々な情報を表示するサービス「Streamlabs」の機能が合体した無料で軽いオールインワン配信ソフトです。

Streamlabs OBSの特徴

  • セットアップが簡単(OBSから設定がインポートできる)
  • たくさんの無料テーマで配信画面のデザインを簡単に変更できる
  • 視聴者の投げ銭に連動して画面に画像が表示できる。例、動物の耳カチューシャを実況者の映像に表示(近日実装予定)
  • 配信に必要な複数のウィンドウが一つにまとめられるため、PCへの負荷が軽くなる
  • エンコーダの独自の最適化によって、同じ画質の場合はCPUの使用率が20%以上低くなった、同じ負荷の場合は今までよりもよい画質で配信できる
Streamlabs OBSで使える無料テーマ
Streamlabs OBSで利用できる配信画面を簡単にカスタマイズできる無料テーマ

Streamlabs OBSのダウンロード

公式サイトからダウンロード、インストール。2018年6月26日現在、最新バージョンは0.9.3。※ 環境 Windows 7 以上。インストール後のサイズは528MB

Streamlabs OBS をダウンロード

Streamlabs OBSでMixerに配信する流れ

MixerアカウントでStreamlabsにサインイン

Microsoftアカウントを使ったOAuthでサインインするとストリームキーなどが自動で記入されている状態になり、設定の手間を大幅に短縮することができます。また、すでにOBSがインストールしてある場合は、OSBの設定もインポートすることができます。同時にStreamlabsのアカウントも作成され、個人ページが作成されます。
「後でセットアップをする」をクリックすると、Mixer、Twitch、YouTubeのアカウントなしでも最低限の配信を行うことができます。下記に記載する「Streamlabs」のライブラリ等は利用できません。

Streamlabs OBSを設定

ミキサーアカウントでサインイン

OAuthの確認。StreamlabsはMixerに登録してあるあなたのこれらの情報を利用します、という画面です。[承諾]をクリックします。

StreamlabsOAuth

OBSからインポート

OBSが既にインストールしてある場合、この画面が表示され設定を読み込むことができます。

OBSからインポート

Streamlabsのウィジェット機能の選択

様々なウィジェットを追加することができます。色々あって悩むのでウィジェットの説明はとりあえず後回しにします。

ウィジェットの追加

配信開始

Mixerアカウントでログインし、OBSから設定をインポートしている場合、すでに配信の準備は完了しています。OBSで利用していた[シーン]をプルダウンから選択し、右下の[ライブになる]のボタンをクリックするとすぐに配信を開始することができます。
設定をインポートしていない場合は下記の手順に進んでください。

Streamlabs配信画面

配信設定(歯車マーク)

手動で設定、設定の追加、変更は右上の歯車マークをクリックして[設定]を開きます。

以下は設定の一例です、個々の配信環境によって変わってきますので、うまくいかない、重いなどありましたら適宜ご変更ください。
※Mixerアカウントでログインしている場合は既に自動で記入されているため下記の設定は必要ありません。

歯車マークをクリック

[ストリーム]の項目の設定

Streamlabs OBS 設定

ストリームタイプ ストリーミングサービス
サービス Mixer.com – FTL
サーバー 推奨、もしくはあなたの居住地に一番近いところを選択
ストリームキー Mixerにログインし、右上の自分のアイコンをクリック、[チャンネルの管理]の画面の[□]が二枚重なったアイコンをクリックすると、ストリームキーがコピーされます。それをペーストしてください。

Mixerのストリーミングキー取得

[ビデオ]の項目の設定

ベース(キャンバス)解像度 プレイしている画面の解像度です。例 フルHDの画面で全画面表示している場合は1080×1920
出力(スケーリング)解像度 配信される画面の解像度です。ベースと同じ解像度でも配信できますが、データが大きくなるのでここでは少し小さめにしています
ダウンスケール・フィルター バイキュービック
FPSのタイプ 一般的なFPSの値
一般的なFPSの値 30 実際のプレイ画面ではそれ以上出ていますがデータが重くなってしまうので配信画面では30に設定しています。格ゲーなどの動きの速いゲームの配信は60に設定したほうがよいかもしれません

[ビデオ]の項目

ここまでで最低限の設定は完了です。

メイン画面に戻り、ソースで配信したい画面を選択し、[ライブになる]をクリックすると配信開始されます。

Streamlabs OBS ライブになる

参考ページ
Streaming With Streamlabs OBS
Streamlabs
Game Aware Video Encoding